2021/11/07
昨日・一昨日と「オパールエッセンスGo」についてお伝えしましたね。今日は、ホワイトニングを始める前に必要なことをお伝えしたと思います。
①虫歯の治療
虫歯がある場合は、ホワイトニングの薬剤が痛みを引き起こす可能性が高くなります。そのため、まずは治療が必要になります。詰め物で済むような小さな虫歯であれば1回で治療が終わりますが、神経に近い大きい虫歯の場合は複数回治療に通う必要が出てきます。
②歯石の除去
ホワイトニングをする際に、重要なのが薬剤がきちんと浸透するかどうかです。濃度が濃いものを使えば力技で浸透もするかもしれませんが、神経への有害性もありますので歯が痛くなる確率が上がります。また、歯石が付いている部分とついていない部分で色が変わる可能性もありますので、まずは歯石を取りましょう。
③禁煙(できれば)
タバコのヤニは歯の色を茶色くします。できれば禁煙しましょう。
④PMTC
歯の表面に形成されるペリクルと呼ばれる膜。これがあるとホワイトニングの薬液の浸透率が下がります。PMTCは、プロフェッショナルメカニカルトゥースクリーニングの略で、歯科医師か歯科衛生士にしかできません。ここがセルフホワイトニングやホワイトニングバーとの違いです。歯の表面をキレイにしたうえでホワイトニングを受けると、十分に薬液の効果を発揮することにつながります。