新潟県民の歯は健康?

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 小学生の虫歯の本数の少なさは、全国で一位をずっと獲り続けている新潟県。では、大人の場合はどうでしょう?

 

 実は、新潟県の成人のお口の状況は決して良好とは言えません。

 

8020

80歳で20本以上の歯が残っている割合

 全国:51.2% (H28)

 新潟:36.6% (R1)

 

6024

60歳で24本以上の歯が残っている割合

 全国:74.4% (H28)

 新潟:66.2% (R1)

 

 文部科学省の令和2年度学校保健統計調査によると、新潟県の12歳児(中学1年)の虫歯数は全国で最も少なく、0.3本となりました。新潟県では、昭和56年の「むし歯半減10か年運動」から、行政や歯科医師会、大学、教育委員会等が一丸となって、全国に先駆けて学校におけるフッ化物洗口を行うなど、35年以上にわたり、子どものむし歯予防対策を積極的に推進しています。しかし、上記の結果を鑑みるに、大人の意識も変えていかないといけません。

 

 お口の中に残っている歯が多いほど、食べられるものが多くなり、噛む力が増すことから健康も増します。一緒に多くの歯を残していきましょう!