フロスがなぜ必要なのか?

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 皆さんは、歯磨きの時にフロス(糸ようじ)も使っていますか?今日は、フロスがどうして必要なのかについてお話しします。

 フロスとは歯と歯の間を磨く糸のことですが、歯と歯の間(歯間部)は歯ブラシの毛先が届きにくいためプラークが残りやすく、むし歯や歯周病が発生しやすい場所です。細いナイロン繊維からできているデンタルフロスを歯間部の清掃に使用するとその部分のプラーク(歯垢)を効率よく取り除くことができます。

 歯ブラシだけではプラーク(歯垢)除去率は58%と言われており、デンタルフロスを使用することでそれが88%にまで改善します。

 きれいに見えても、磨き残しはあります。試しにフロスで歯と歯の間を磨いてから、そのフロスの匂いを嗅いでみてください。フロスを日々通していない場合は、かなり臭いですよ!

 フロスは何歳くらいから使った方がいいですかと聞かれることがありますが、歯が生えたらおうちの方がお子さんの歯磨きの際にフロスを使ってあげてください。虫歯の好発部位として、噛み合わせの面の他に、歯と歯が隣り合った隣接面が挙げられます。大事な子供の歯・大人の歯を守るためにも、毎日フロスを使いましょう。

Y字タイプのフロスの使い方

糸巻きタイプのフロスの使い方